行動を言葉に移すよりも、言葉を行動に移す方がずっと難しい。
マクシム・ゴーリキー
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マクシム・ゴーリキーについて(wikipedia等から抜粋):
ロシアの作家。家具職人の子として生まれる。作品『マカル・チュドラ』『チェルカシュ』『フォマ・ゴルデーエフ』『母』『どん底』『海燕の歌』など。ゴーリキーという名前はペンネームで、意味は「苦い」。
幼くして両親をなくし、いろいろな職を転々とした体験から社会の底辺の人々のことを知り尽くした作家といわれている。