人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。
ユリウス・カエサル
ユリウス・カエサル氏について(wikipedia等から抜粋):
(紀元前100年 – 紀元前44年3月15日)共和政ローマ期の政治家、軍人であり、文筆家。
「賽は投げられた」(Alea jacta est)、「来た、見た、勝った」(Veni, vidi, vici)などの引用句でも知られる。
マルクス・リキニウス・クラッスス及びグナエウス・ポンペイウスとの第一回三頭政治と内戦を経て、ルキウス・コルネリウス・スッラに次ぐ終身独裁官(ディクタトル)となり、後の帝政の基礎を築いた。